自分の性器は大丈夫、そういう人と関係を持たないから大丈夫。そう考えてはいらっしゃいませんか?絶対ということはないのです!ヘルペスはストレスなどでもなってしまうのです。いざという時の為にバルトレックスをお守りの様に持ちましょう。

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バルトレックス服用のタイミングと点滴治療について

身の回りにいるウイルスという微生物は、細菌よりも小さく、つくりもそれほど複雑ではありませんが、そのかわりとして、他の生物に寄生することで、その細胞を乗っ取ってみずからの遺伝子を増殖させ、拡散を繰り返すという特徴をもっています。そのため、細菌に対して効果がある医薬品であったとしても、つくりが特別なウイルスに対しては効果がないということがほとんどであり、ウイルスが原因であれば、やはりウイルスを退治するための専用の医薬品を用いて治療をしなければならないということになります。
ウイルスのなかでも、ヘルペスウイルスのなかまに属するものは、皮膚に水ぶくれをつくって、そのなかで増殖するという特徴をもっており、性器ヘルペスや口唇ヘルペスが代表的ですが、帯状疱疹のような病気も、実はこの種のウイルスのしわざとなっています。
帯状疱疹にかかった場合には、特効薬であるバルトレックスを1日3回ほど口から服用するといった使い方をすることが多く、その他のヘルペス感染症については、量や回数を比較的少なめにして、やはり口からの服用ということになります。バルトレックス服用のタイミングとしては、やはり症状があらわれてからはやめに病院を受診して服用をはじめるというのがよく、特に帯状疱疹は症状が重くしつこいのが特徴ですので、注意をしなければなりません。
そのほか、あまりにも症状が重い場合には、バルトレックスとは別の銘柄で点滴タイプの抗ヘルペスウイルス薬がありますので、これを用いるという手段もあります。ただし、点滴タイプの場合には、自宅で療養というわけにはいかず、かならず病院で医師の指導のもとに投与してもらうということになります。

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